生き物の文明への黙示録 An Implication toward the Civilization for Living Things
素のままの美しい暮らしを求めて Sobibo
Looking forward to a simple and beautiful life
調査研究記録を残します、このような仕事をする人はいないでしょうから、いずれ後世の方々のお役に立つことを願います。書きたいことを楽しみ、出版予定はなく、国会図書館のデジタル事業で継続蓄積されています。
更新 202410.15 雑穀の民族植物学第7章中部インド 泉龍寺講義要録 簡単な雑穀の加工・調理
百姓・うらない作家:黍稷農季人 国際雑穀年2023
自然文化誌研究会(東京学芸大学冒険探検部)創立50周年 資料集2025 準備中 9.6
日本環境教育学会2024自主課題研究 改訂 9.7
<研究報告> 民族植物学ノオト第17号まで、および下記の電子出版 6巻自選集プラス
第1巻既刊『環境学習原論-人世の核心:増補改訂版』、第2巻既刊『第四紀植物』、第3巻既刊『日本雑穀のむら』、第4巻一部公開『雑穀の民族植物学―インド亜大陸の農山村から』 調査記録メモの公開、第5巻準備中”Essentials of Ethnobotany”、第6巻随筆集一部公開『生き物の文明への黙示録』、その他 『先真文明の時代への覚書』『冒険探検粉塵記』『自分で日本国憲法を考える』『降矢静夫書簡集』『孤独と孤立』など
植物と人々の博物館公開展示解説は原則月曜日。日本村塾で真文明へのトランジションを学びましょう。