雑穀街道 Hirse Straße
雑穀を栽培する生物文化多様性が豊かな地域、荒川水系の秩父市、多摩川水系の丹波山村、小菅村から相模川水系の上野原市、相模原市までをつなぐ道を、雑穀街道と呼びます。
FAO世界農業遺産への登録申請に向けて、普及活動を進めます。多くの個人、団体のご賛同をお願いします。
お知らせ
環境学習市民連合大学/自給農耕ゼミ(小金井/佐野川)
普及用説明冊子e4最新版 普及用説明冊子e2 普及説明冊子e3
日本雑穀のむら
雑穀街道協議会(準備会)への賛同団体<呼びかけ案>
雑穀街道をFAO世界農業遺産に これまでの普及活動の経過 学術推薦書
賛同者になって、ご一緒に準備を進めましょう。 賛同者申し込み用紙:メールでお送りください。
普及担当木俣e-メール: kibi20kijin@yahoo.co.jp
趣旨説明や基礎講座は、下記メールでお申込みいただければ、日程など調整のうえ、植物と人々の博物館担当研究員(木俣美樹男)が出張講義いたします(無償任意)。説明冊子は必要部数お送りします。
山村農人 降矢静夫関連文集成
家族農業プラットフォーム・ジャパン学習会{日本における麦・雑穀・豆類の栽培はなぜ衰退したのか}動画