章ごとに順次公開する未定稿、2019-11-1改訂、

雑穀の民族植物学 ―インド亜大陸の農山村から

序章 インド亜大陸での出会い 

第1章 雑穀の民族植物学と調査研究の方法論

はじめに

1.1 雑穀とはどのような植物か

1.2 インド亜大陸の雑穀

1.3 民族植物学とはどのような学問か

1.4 環境学習原論の視点から

1.5 生物多様性と文化多様性の喪失を防ぐ

補論1 民族と国およびその用語法

第2章 インド亜大陸の多彩な自然と文化

はじめに 

2.1 自然と地理

2.2 歴史と宗教

2.3 民族と言語および生業

2.4 農耕/言語伝播仮設

2.5 食文化の多様性

第3章 南インドの雑穀

はじめに  

3.1 カルナタカ州

3.2 タミル・ナドゥ州

3.3 アンドラ・プラデシュ州

3.4 ケララ州

3.5 南インドの多様な穀物料理

3.6 コルネ・コラティの栽培化過程

補論3 アンダマン・ニコバル諸島およびラクシャディープ諸島

第4章 東インドの雑穀

はじめに  

4.1 オリッサ州

4.2 ビハール州およびジャルカンド州

4.3 西ベンガル州、ダージリンおよびシッキム

4.4  茶の栽培と嗜好料の文化

補論4 北東部諸州

第5章 北インドの雑穀

はじめに 

5.1 ヒマチャル・プラディシュ州

5.2 ウッタル・プラデシュ州およびウッタランチャル州

5.3 ハリアナ州、デリー

5.4 ヒンドゥの聖なる食文化  ~植物、特に穀物と信仰

第6章 中部インドの雑穀

はじめに 

6.1 マハラシュトラ州

6.2 マッディヤ・プラデシュ州およびチャッティスガル州

第7章 西インドの雑穀

はじめに

7.1 ジャムーおよびカシミール

7.2 パンジャブ州

7.3 ラジャスターン州

7.4 グジャラート州

7.5 穀粉食文化

第8章 パキスタンの雑穀

はじめに 

8.1 北部辺境州

8.2 アザド・カシミール

8.3 イスラマバード、ラワルピンディ周辺

8.4 カラチ周辺 、シンド

8.5 バルチスタン

8.6 ムスリムの聖なる食文化

第9章 ヒマラヤ南麓:ネパール、ブータンの雑穀

はじめに 

9.1 ネパール

9.2 ブータン

9.3 チベッタンの食文化とシコクビエの酒チャン

第10章 バングラデシュおよびスリランカ、海洋諸島の雑穀

はじめに

10.1 バングラデシュ

10.2 スリランカ  

10.3 まとめ ~魚の食文化
補論10 モルディブ共和国


11章 近隣諸国の雑穀

はじめに

11.1 アフガニスタン、イラン

11.2 中央アジア諸国

11.3 キビの起源と伝播

第12章 雑穀のこれから 

はじめに

11.1 インドの変わらないでほしい伝統的農耕文化 

11.2 食文化におけるインドと日本の関わり 

11.3 日本の取り戻したい伝統的畑作農耕文化

11.4 国内と国際的な動向

補論12 FAO世界農業遺産と国連家族農業の10年

終章 

文献資料  

付録データベース

収集種子リスト

収集さく葉標本リスト

民族植物学研究室の雑穀関連業績リスト

フィールドノオト;1983 1985 1987 1989 1996-97 2001